当ブログからWEBスナイパーへのリンクを貼っています。
メインは風俗情報なのですが、ここのコラム「お尻の学校」が大好きなんです!
執筆者の横田先生はいったいおいくつなのかしら。
おそらく今は60代くらいでいらっしゃるのかな?
挿絵も味があっていいですね~。
少年時代の事も何気に日本の風俗の歴史が分かる
大変ためになるコラムであります…。
この方はアナルの申し子で少年時代から
開発されたり開発したり、面白い経験をたくさんされているみたいです。
お尻の学校
超A感覚実践講座 大肛門狂時代
横田猛雄
1990年3月号よりS&Mスナイパーにて実践派のための肛門エッセイを連載。1993年ミリオン出版より『お尻の学校[少年篇]』発行。またアナル責めのAV作品にも多数出演しており、A感覚実践派の伝道師として他の追随を許さぬ存在。2007年5月号まで同誌上で『大肛門大学』を連載していたが、高齢と健康上の理由により連載終了。そしてWebスナイパーにて、膨大かつ偉大なるアーカイブの復刻連載開始です!
↑多分この男の人が横田先生。
AV作品にも多数出演しておりって書いてあるけど
これは横田先生が黒子のようにM女さんを責めるのであって
横田先生のケッツとかチンが見れるわけじゃないんですよね。あーあ。
このコラムは長いので何日も分けて読みました。
最初は風俗でフィストにチャレンジするところから始まるのですが
お相手の春子ちゃんの描写がとってもリアルでかあいらしいのです。
女もときめくほど女性を可愛らしく描写する横田先生に脱帽です。
その後の横田先生の、お姉さんたちに目一杯遊んでもらう少年時代が
当時のことがよく分かってすごく面白いのですが
ものすごいモテっぷりです。
ものすごいちんちんがデカイらしいです。
こんなエロ漫画の主人公のような人が存在するんですねえ。
ただモテモテなだけではなく、病院で摘便処置してもらうために
自力でものすごい便秘にしたり尿道炎になってみたり
「お尻の学校・大学」という名前がついてるだけあります。
最早ビックリ人間の類に私には見えます。
横田猛雄さんも、挿絵の伊集院貴子さんも
他の情報があんまりなくて探しています。
アナル | trackback(0) | comment(0) |
comment
trackback
trackback_url
http://sadisko.blog.2nt.com/tb.php/18-eb781251
| TOP |