ウィスキーのCMって味があっていいですねえ。
最近はあんまり見ないな、二階堂ぐらいしか。
長塚京三が課長だったらたまんねぇ
やめろよぉ、だってー
私は長いものに巻かれる方なんですが
仕事でも普段も、どっちかといえばイエスマンです。。。
目上の人っていうだけで基本的に尊敬しています。
人の上に立つって大変ですよねえ、
たまにはがっかりするような人もいますが。
私は後輩あんまり強く言えません。
言われた本人のためにもなるだろうし、直したいところです。
前の課長(役職は仮)が
仕事の都合のせいもあってか女の子にすごく嫌われちゃって。
女子に距離を置かれて、ぽつねんとしている課長がかわいいんですよ。
でもオヤジギャグ的なセンスが合って
気負わず話せるいい上司でした。
一度オッパイボールを「ハイ!」と手渡して
反応を楽しんだ事がありました。
「なんでこんなもの持ってるの?!(苦笑)」と
微妙な反応を返してくれました。
よく考えたら逆セクハラですね、課長ごめんね。
でも引いてる姿に少し萌えた。
うわあ、おっぱいだあ、みたいな反応でした。
そんな課長も目出度く昇進となり、移動していってしまいました。
お目出度いけどちょっとさみしいなあ。
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なかなかする機会がないのですが
「針が好きなんですよ」と言っています。
注射針をもらったんですが、
こんなもの持ってるとぱっと見麻薬常習者みたい・・・(゚Д゚;)あわわ
細いマチ針を持っているのですが、先端が注射針の方が細いので
きっとM男さんも注射針の方が痛くないはず。
針って苦手な方本当に多いですよね!(喜)
本当は針を刺す行為よりも、あの卒倒しそうな反応が大好きで
針の話を持ち出します。
痛みだけで言えば本気の一本鞭一発なんかのほうが
よっぽど痛いと思います。
まず消毒してどっこっにっさっそっうっかっな~♪
とチクチクウロウロします。
刺す場所が決まったらゆ~~~~~~っくり
くりくりくり~っと進入して行きます。
貫通させる皮膚を通過する時もゆっくりゆっくり
ネジネジしながら貫通させます。
それで針を根元まで押し入れるまでに
入れたり戻したり回したりして楽しみます。
抜くときは同じようにもったいぶって抜いて行くのですが
貫通した皮膚を通り過ぎた時に、ツンツンと皮膚の下から
針で刺激したりします。
抜いたあとはジンジンします。
こういう話をすると「イーッ」っていう反応をもらう時があるので
そういうのが楽しいんです。
私も自分の手のひらの薄皮に刺して
「ハンドパワーですよ!」と見せると、
特に男性に「イーッ」とされるのでたまにやったりします。
針は本当に危険なので、一通り自分の体に刺して実験しました。
イーッw
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もう8月ですね。毎日アッツイです!
お尻にフリスク入れるとスースーして変な感じですよ、と
M男さんが言っていたので自分でもしてみました。
感想は「wwwwwwwwwwwww」という感じです。
暑さに嫌気がさした時に、
アナリストのあなたにもお勧めの暇つぶしです。
拡張をしているアナリストの男性に何か変り種はないだろうか
と聞かれたので、私はずっと見てみたかった卵の出し入れを提案しました。
難なく受け入れてくれて、よしやろう、ということになったのですが
生卵ですとお腹の中で割れでもしたら腸を傷つけて大変です。
茹でよう、とか、ゆで卵にして殻を取ってコンドームに入れて・・・
等等考えたのですが、当事者の「それじゃ産卵じゃない!」の一声で
生卵をそのままお尻に入れる事となりました。
彼のサイズ的には卵は難なく入ります。
うずらじゃなくて、普通の鶏の卵です。
ひとつ入れて出してくれればそれでよかったのですが・・・
ひとつ、ふたつ、と入れて
みっつめを入れた時です
「なんか
お腹の中で
クシャ
って言った」そうで、
慌てて卵を出して欠片を全部出すため頑張りました。
なんとかピースは揃ったようでした。
ブログに載せたりしないでね、という約束で録画した動画をもらいました。
改めて一つだけ出し入れすると
卵が出てくる時に「んがっ」っとなるようで
その時にふーっと言いながらちんちんから汁を垂らすのが
とてもかーいらしーのです。
うふふ、貴重な産卵シーン、ゲットだぜ!
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江戸川乱歩の「芋虫」が映画化されました。
乱歩は好きなのですが観に行こうか迷っています。
宣伝を見る限り反戦映画なのかなあ。
「芋虫」は丸尾広末が漫画化しています。
これはもうSMうんぬんとは別にエログロナンセンスの世界です。
詳しく紹介されている記事を見つけたのでリンクさせて頂きます。
「芋虫」 形となる、悪夢。
芋虫は戦争で手足を失い、聴力も喋る機能も失ってしまった夫と
その妻のお話です。
この話はとっても悲惨なお話ですが
不自由な男性と性欲をもてあます妻の関係に私は興奮しました。
原作の小説ですと、妻に残虐性が芽生え夫に加害してしまい
この話の結末は夫が自殺して終わります。
途中まで興奮していた私にはこの展開と結末がが非情にショックなものでした。
こんな悲惨な不幸に対して興奮してる自分って一体何なんでしょう。
何だか自分の性癖は、人を死に至らしめるようなものだ
と突きつけられているような気分になりました。
こんな風に思うことはたまにあって
仕事や人間関係がうまくいかない時に
私がこんな変な嗜好が原因なのかなとか
両親に申し訳ないなとか思い込むことがあります。
どうしてこの妻が残虐性を増したのかはよく分からないのですが
自分もこんな風にエスカレートするんじゃないかと恐ろしくなります。
ちなみに四肢切断なんてこれっぽっちも興味ありません。
自分のこと | trackback(0) | comment(0) |
アダルトブログっぽくエロ動画を紹介しますね。
画像クリックで動画へ飛びます。
スターラとランディの手コキ動画。
動画の内容をざっと要訳しますと
始めにスターラさんが射精許可を出しておらず
いったら承知しないわよ、分かってるわね!と何度も念を押しています。
女装したランディさんは2週間おあずけを食らっているようです。
「私が貴方の救いようのないポンコツチソチソ触ってあげてるから
興奮するでしょうけど、今日もいったら駄目よ。
ほんとはあんたなんか私に相応しくないけど、ラッキーよね
そうでしょ同意しなさいよベシッバシッ」
3:20あたりで
「私が友達に貴方のことバカにしてるの知ってた?チソチソのこともね。
ウケたわよ。私たち貴方のポンコツにそれぞれニックネームつけたの。
信じる?」
とランディさんに電話をかけさせて友達が付けたニックネームを聞かせます。
「ハイ、スウィーティー」と友達に電話をかけた時の
この時のスターラさんのほがらかな態度が素敵です。
ランディさんの息子はディックレットというあだ名だそうです。
この後、いったら2日間プラグ入れっぱなしというペナルティ付きで
ランディさんが責められるのですが、果たしてランディは耐えられるのか!
がんばれディックレット!それゆけディックレット!
動画に出てくる二人、スターラさんとランディさんはカナダのご夫婦で
有料会員制のこんなサイトを運営されています。
http://www.femdombride.com/
多分この動画は会員に向けたものを
どこかの誰かがこっそりアップロードしたんでしょう。
海外のカップルがこんなサイトを持っているのをたまに見かけます。
スターラさんはとーっても魅せ方が上手ですね。
ランディさんが奥様にFemdomを教えて、スターラ様はスーパー女王様へと変身されました。
↓M女さんの舌にタバスコをかけんとすスターラ様
夫ランディ
私はこの動画の友達に電話するところで
こんなところで教えてしまうのは勿体無い!と思ってしまいました。
私だったら相手が「知らない」状況を「知っている」
または「行っている」という状況に征服感を感じます。
ランディさんに知らせないで、友達とネタを共有したまま
3人で顔を合わせるような機会があったらすごく楽しいです。
友達と顔を見合わせてきっとずっとニヤニヤしてます。
陰湿だなあ・・・。
それにしてもこのご夫婦のご趣味は
ゴシックやらパンクやらポップやら色んなものが混ざってますが
とにかく派手ですね。
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